医療保険に通院特約をつけるべき人とは?

通院治療が増えている?医療保険に通院特約はつけるべき?

通院特約でどこまでカバーできる?

日本人の約9割が、怪我や病気で入院した際に「入院給付金」が支払われる保険に加入しているそうです。

しかし、怪我や病気をした人の多くが、入院ではなく通院で治療を行なっています。
この場合は、「入院給付金」のみの保険では、「入院」でないため給付金がおりず、状況によっては、突然の大きな出費になることもあります。

そこで、通院治療までカバーしてくれるのが「通院特約」です。
通院特約とは、医療保険の特約の一つで、通院を保障の対象としたものです。
「じゃあ、風邪をひいたり足をひねったりして病院に行ったら保険がおりるの?」と思うかもしれませんが、そうではありません。
もちろん保険会社によって変わってきますが、一般的には病気や怪我で「入院した後も」、通院が必要な場合に給付金が支給される特約です。
つまり、入院を要さない病気や怪我は保障されていません。

このように、全ての通院治療をカバーするならまだしも、入院後の通院に限った範囲でしかカバーされていない通院特約は、必要性が低いと考えられてきました。
特約はオプションのようなものなので、通院特約をつければ、当然月々の保険料は値上がりします。
「その値上がりした分の保険料を貯金しておいた方がいい」と考える人が多いのが実情です。

しかし、近年、今まで入院治療の必要があった病や怪我でも、通院治療で行えるケースが増えてきているようです。
状況によっては、通院特約をつけた方がいい場合もあります。
どのような人が通院特約をつけるべきか、調べてみましょう。

医療保険の「通院特約」とは

通院特約は、全てのケースの通院治療について給付金がおりる制度ではありません。 基本的に、入院後も通院が必要な場合のみに適用され、他にも細かい条件がいくつかあるようです。 保険会社によって違いはありますが、一般的にどのような条件を満たす必要があるのでしょうか。

がんに備えるなら通院特約をつけるべき

通常はあまりつける必要がないとされがちな通院特約ですが、がんに備えることを考えた場合、非常に心強い保険となります。 また、がん保険に限って通院特約があらかじめついていることもあります。 がんが通院で治療できる今、通院特約でどのような保障が期待できるのかまとめました。

どのような人が通院特約をつけるべき?

ここまで通院特約の特徴について述べてきました。 では、具体的にはどのような人が通院特約をつけるべきなのでしょうか。 自分に合った保険を選び、損をしないために、通院特約をつけるメリットが多いケースをご紹介します。 全ての人にあてはまるというわけではありませんが、参考にしてみましょう。

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